投票のやり方(むずかしいことなんかないよ)

選挙に行ったことがないから、投票所でどうしたらいいのかわからない。
「なんか緊張しそうだなあ」
「知らないと恥かきそう」

そんなこと、ぜんっっっっっぜん気にしなくていいよ。
やることはこれだけ。

1)投票場に行ったら受付の人に入場券を渡す
ーはがきで届いているはず。ちゃんと切り離して持っていこう。

2)1回目の投票用紙をもらう

3)投票用紙に記入して投票箱に入れる
ー記入台に鉛筆が用意されています
ー隣の人とは仕切りで見えなくなっているので安心

4)2回めの投票用紙をもらう

5)同じように投票用紙に記入したら、投票箱に入れておしまい

たったこれだけ。ね、カンタンでしょ。

投票は2回

上に書いたように、こんどの投票場では2回投票を行います。

小選挙区選挙

全国を小さい区域に分けて選挙する方法で、候補者の名前を書いて投票します。

比例代表選挙

全国を大きい区域(11のブロック)に分けて選挙する方法で、候補者ではなく政党の名前を書いて投票します。

ということなんだけど、どっちがどっちだったっけとか、あんまり気にしなくていいよ。
それと、いざ投票の段階になって、
「しまった! 候補者の人の名前をド忘れしちゃった」
ということにもならないから安心して。

というのも、投票台の目の前には、候補者の名前が表にして貼ってあるのだ。
誤字・脱字があってもOK。誰の名前なのか特定できればいいので。

実はもうひとつの投票もある

2つの投票と書いたけど、ほんとうはあとひとつ投票があります。
「最高裁判所裁判官国民審査」というやつで、最高裁の裁判官について、このまま続けさせていいのかどうかを判断しましょうというもの。

この場合は、すでに裁判官になっている人たちについてのものなので、「選ぶ」というよりは「落とす」ための投票だ。

だから投票用紙の書き方もちょっと変わっていて、裁判官の名前が書かれた紙に、やめさせたい人がいれば ✕(バツ)をつけるというようになっています。

これやってみるとわかるんだけど、心理的に ✕ ってつけにくいんだよね。
鉛筆で書く手の動きをみても、◯ はすんなり書けるけど ✕ は書きにくいでしょ。

ということでこの国民審査ってのは、最初から「やめさせない」ことを前提にしているのがよく分かるね。

とにかく行こう

投票場に行ってしまえば、流れに沿って係の人が案内してくれるからだいじょうぶ。
ものの5分とかからないよ。

くどいようだけど、不満があるなら投票はしよう。

投票方法
総務省の第49回衆議院議員総選挙の衆院選2021特設サイトです。投票日は10月31日(日)。選挙に関する様々な情報を発信しています。
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